<質問>思春期の女性性器の形についての質問です。性体や自慰行の影響を受けると、女性の外性器の小陰唇が、正常以上に大きくなるのでしょうか? 性体や自慰行の影響を受けなくても、女性の外性器の小陰唇は、正常以上に大きくなるのでしょうか? 親として娘に「むやみに性器をいじったりすると(自慰行をすると)性器(小陰唇)が異常に大きくなる」と警告するのは、間違いでしょうか?

<答え>自慰行為をすると、性器(小陰唇)が変色・変形して正常以上に大きくなるから、絶対にしてはいけないと、娘に対して脅かすように警告する父母がいるようです。もちろん、未婚の女性の自慰行為は、決して望ましいものではありません。 しかしながら、そのような変色・変形に言及する警告は、医学的に正確な情報に基づいてはいません。

小学校の低学年ぐらいであれば、そのような警告をすることも効果があるので良いかもしれません。しかし、この世では、そのような警告を自分の親や他の人から聞いたり、記事を読んだりして、自分の性器の色や形をとても醜いと感じて、自分の性器に強い劣等感・コンプレックスを抱いている若い女性も少なくないようです。 自分の性器に対するそのような間違った強い劣等感は、結婚後の夫婦の性生活に悪い影響を及ぼします。小学校の高学年以上の娘さんには、やはり科学的に正確な情報に基づいた警告をする方が望ましいと思います。

女性は思春期を過ぎても、いつまでも少女のような小陰唇の小さい生殖器であることは、正常ではありません。そのような少女のような生殖器は、夫婦の性生活の機能の観点から見ても、素晴らしいとは言えません。思春期になって、愛の花びら・小陰唇が大きく成長するのは、未来の夫に対して、夫婦の性生活で最高の快感を与え、自分自身も一層の性的快感を感じることができるように、神様の創造のデザインによってそのように大きく成長します。ですから、自慰行為も性行為も一度も体験したことがない清い生活をしてきた純粋な処女でも、思春期を迎えて、女性として健康に成熟すれば、女性ホルモンの分泌の影響で、小陰唇が成長して大きくなるようになっています。

小陰唇が大きくなってしまったのは、自分の自慰行為や性体験が多すぎた結果だと信じ込んでいる若い女性もいるようです。そして、大きくなったことが、自分の性体験や自慰経験が多いことを暴露するように感じて、大きくなったことに罪意識を感じ、恥ずかしいと思う女性もいるようです。しかし、小陰唇が大きくなるのは、女性ホルモンが充分に分泌され、女性として健康に成熟した証拠であり、未来の夫と愛し合う時に、夫により大きな喜びを与え、自分自身もより大きな快感を得るためです。

もちろん、女性は思春期に自慰行為や性体験が多いと、性ホルモンが早く多く分泌されて、外性器がやや早く成長するということはあるようです。しかし、自慰経験や性体験が一度もない純粋な処女でも、正常にホルモンが分泌されて、思春期を過ぎて健康に成熟すれば、女性は未来の夫のために、小陰唇の花びらが大きく成長するようになっています。思春期における成長の速度に多少の違いがあっても、20代初期になれば、最後は皆、同じような大きさになると報告されています。

女性の小陰唇は、性的に興奮すれば、男性と同様に血液が性器に集中して、20~30%膨張し直立するので、閉じていた陰門が開いて、膣口が見えるようになり、男性を迎え入れる準備ができるようになっています。女性の小陰唇は大きいほど、夫婦の性行為中にピストン運動で膣口近くに抜き出すたび毎に、男性の亀頭を360度、立体的に完全に包み込むことができます。そして、夫婦の性器の粘膜の接触面積を増加させます。その結果、夫に一層の性的快感を与えることができると同時に、女性も一層の性的快感を感じることができます。

それゆえ、夫婦の性生活で、妻の小陰唇が大きすぎると不満を言う男性は、私の知る限りでは、世界中でも歴史的にも、一人も報告されていません。それどころか、夫は、妻の大きく成長した小陰唇を通して、神様の創造のデザインの素晴らしさに感動するようになっています。小陰唇が大きければ大きいほど、夫により大きな性的喜びを与えてあげることができます。

ですから、小陰唇が大きく成長したことを恥ずかしがらないで、自信を持つべきです。夫婦が生殖器を通して愛し合うようになれば、女性の生殖器の全ては男性のために創造され、男性の生殖器の全ては女性のために創造されているということを、夫婦が実感するようになります。そして、そのように最高の喜びを感じることができるように創造して下さった神様に心から感動し感謝するようになります。

米国のテレビで、若い未婚女性の小陰唇の整形手術の例が放送されていました。しかし、そのような少女のような小さい小陰唇に復元する手術は、将来の夫と自分自身の性的快感を低下させることになります。ですから、見た目には、少女の生殖器のように見えて、自分では美しいと思っても、全く必要のない無駄な手術です。

若い女性の中には、無知のゆえに、神様の創造のデザインによる自分の外性器の豊かな「成長」を、病的な「変形」と解釈する場合があるようです。しかし、全く必要のない余計な心配です。万一、普通の女性以上に、小陰唇が大きく成長したとしても、未来の夫が、不満を言うようになるのではなく、素晴らしい名器として感謝するようになるはずですから、自信を持つことです。




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