<質問>更年期以後の夫婦の性生活にする質問です。更年期以後の夫婦は長生きするためには、何ぐらいまで性生活をするのが望ましいのでしょうか?

<答え>『病気にならない生き方』を書かれた新谷弘実先生は、「性生活はいくつぐらいで終わるのかというと、本当なら死ぬまで続くのが当たり前だと私は思います」と述べています。そして「機能的なことをいえば、本当に健康な男性なら75歳までは、毎日『朝立ち』があって当たり前、健康な女性なら55歳まで規則正しい生理があって当たり前といえます」と紹介しています。そして、「生理がなくなってからが、本当のハッピーセックス」と次のように論じています。

生理がなくなった女性の多くに、セックスライフに抵抗を示す傾向が見られます。

 しかし、子供ができなくなったということと、セックスをしないということは、まったく係のないことです。

 確かに、生理がなくなると性ホルモンの分泌が少なくなるので、膣の潤いが不足したり、胸の張りが失われたり、肉体的化はいろいろ表れます。しかし、そうしたことをネガティブにとらえるのではなく、やっと生理から解放され、子供ができるかも知れないという精神的ハンディからも解放され、純に精神的肉体的にセックスをしむことができるようになったと、ポジティブにとらえてみてはいかがでしょうか。

 男性も女性も、ある年に達してホルモンバランスが化すると、性的な欲求は衰えます。しかし、頻度は少なくなっても、男女がセックスライフをしむことは、とても大切なことです。

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 年をとると、「あんな面倒くさいこと、疲れるしやりたくないよ」という男性も多いのですが、本に愛情のある夫婦男女なら、セックスは決して疲れることでも、消耗することでもありません。精神的肉体的幸福感が人の免疫機能を高めることも医学的には証明されています。

 男性には、いつまでも若しい自分であり、女性から愛されたいという欲求があります。そして女性にも、いつまでも美しい自分であり、男性から愛されたいという欲求があります。そういう持をいつまでも持ちけることは、健康で長生きするためにとても大切なことです。

 何事もそうですが、早くギブアップしたほうが負けなのです。「もういいや」「もうだめだ」と精神的な部分であきらめると、肉体の老化は早く表れます。

 けっしてあきらめないこと。これが健康で長生きする秘訣なのです。

祝福夫婦の性生活には、年齢制限はありません。子女出産目的が完全に無くても、夫婦が愛し合うことは許されています。夫婦が一心一体となれば、神様ともより完全に一体化することができます。そして、免疫機能も強化されて、長生きすることができることが検証されています。




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