<質問>避妊にする質問です。50才になり、月定期的にあった生理日の間隔が、次第に長くなりました。更年期の初期現象と思いますが、不定期でも、生理がまだあるということは、妊娠する可能性もあります。今50代になってから妊娠しても、健康に問題があるので、出産はできません。私のような場合に一番最適な避妊方法についてアドバイスがあれば、お願いします。

<答え>子宮頸部の粘液観察法は、コンドームやペッサリのように夫婦の結合時に人工的な障壁を作ることなしに、確実性が高く、生理が不規則な人にも適用することができる避妊法です。そして、無料で実践できます。ですから、貴女のような場合には、子宮頸部の粘液観察法をお勧めします。

子宮頸部の粘液の粘度を調べるために、中指を膣内深く挿入して抜き出して、子宮頸部の粘液が付着した中指と親指とを合わせてみて、粘液が卵の白身のように長く糸を引いたならば、妊娠する可能性のある排卵期です。排卵期でなければ、粘液が1センチ以上伸びることはないとされています。それゆえ、長く糸を引いて、子宮頸部の粘液の粘度が高い時には、夫婦関係を持たないようにすれば、妊娠を避けることができるとされています。子宮頸部に粘度の高い粘液が存在しなければ、妊娠の可能性はないとされています。避妊成功の確率は、年間で99%以上であると検証されています。




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