<質問>避妊にする質問です。最も自然な受胎調節方法について、のお父の御言があれば紹介して下さい。

<答え>真のお父様は、1967年12月26日の72家庭祝福家庭婦人総会において、自然な受胎調節方法について、次のように語られています。

 それでは、これからは、およそ2年か3年の間は、いつも考えに入れて、子供を生まない究をしなければならないですね。避妊法の話です。それ(避妊)は、簡なものです。排卵日を中心として、1週間を調整すれば良いのです。生理が始まった後、大体10日目から19日目の間ですか?そうなっているでしょ?体度を測って、一番体が下がって行く時と、排卵日をいつも考えに入れて、自分が(生理が始まってから)何日目だということをいつも考えに入れて、体計で測れば、間違いなく排卵日を知ることができるのです。そのようにして、その前後の日間だけを越えれば良いのです。

 女性たちは、子供を生まないようにしようとすれば、生まないこともできるではないですか。「子供を生むように」と言うときは、いつだったか。「生んではならない」と言い、また「生むように」と言うかも知れません。(笑い)それ(避妊)は、特別な事情だというのです。(の)作上だというのです。(1967年12月26日)

この御言は、蕩減復帰路程においては、総動員などの復帰の作戦上、一定の期間においては、祝福家庭が子供を生まないように研究し、そのように努力することも許されるということを示唆しています。しかし、真のお父様は、コンドームなどの人工的な避妊器具を使用するのではなく、女性の生理的なリズムを知って、排卵日を避けて愛し合う、一番自然な避妊法を勧めておられます。

上記の御言で、真のお父様が紹介された避妊法は、一般的に「基礎体温法」とか「オギノ式」と呼ばれている避妊法の内容です。28日周期で生理がある場合は、最終月経開始日から数えて、14日目に排卵がある可能性が一番高いとされています。排卵後の卵子の受精能力期間は約24時間と言われていますが、排卵後2-3日間は夫婦関係を避けて、精子が女性の体内で生存可能な期間の3-5日間を考慮して、生理が始まった日から数えて大体10日目から17日目の間の受精可能性の高い期間の夫婦生活を避ければ、妊娠の確率は極めて少ないということになります。

特に、絶対に妊娠を避けたい場合は、排卵日の後、基礎体温が高温期に入った3日目から、次の生理が始まるまでの約7日間の高温期にだけ、夫婦が愛し合えば、妊娠の可能性は無いと言われています。言い換えれば、周期的に見ると生理が始まる前の高温期の約1週間は、一番安全な日で、生理後の低温期に愛し合うことは、妊娠の可能性が全くないわけではないということです。特に生理の周期が、やや不規則な女性は、この低温期には妊娠する可能性が全くないわけではないので、注意が必要です。

排卵は、低温期の最後の日に起こり、体温が急落した時あるいは一番低くなった時が排卵の時であると言われています。排卵後は、卵子の成長を促進する黄体ホルモンの分泌による影響で体温が摂氏0.4度前後、急上昇して、高温期になります。排卵後、2-3日間を過ぎれば、排卵された卵子は死んでしまいます。その後、新しい卵子を成長させる黄体ホルモンが分泌されている高温期の期間中は、妊娠できないようになっています。

ですから、高温期の最初の2-3日間は、排卵された卵子が受精する可能性があります。しかしその後は、高温期であるということは、次の卵子が成長中であることを意味しますから、妊娠する可能性がない期間です。この一番自然な避妊法は、28-29日周期で規則正しく定期的に生理がある女性に適した避妊法です。

 現在は、蕩減復帰摂理時代ではなく、摂理的には、新天新地が到来した後天開闢時代です。ですから、天の血統を相続した祝福子女をたくさん生むことが基本的に強く勧められています。真の父母様は、祝福夫婦は、少なくとも必ず三人の子女は生み育てるようにと、2003年の「真の子女の日」に訓示されています。

しかし、個人的に祝福前に完遂すべきであった三人の子女復帰、祝福家庭としての氏族メシヤの使命と「統班撃破」(隣近所の復帰)の復帰が進んでおらず、子女出産のための霊的・経済的な基盤が非常に不足していると感じるならば、年齢的にもまだ若い祝福夫婦であれば、聖別生活をするか、真のお父様が話されているような自然な避妊方法を用いて、一定期間、子供を生まないように努力して御旨に専心することも許されていると言って良いと思います。 

しかし、一番望ましいのは、やはり天の血統を持つ子女をたくさん生むことです。後で後悔することがないように、避妊は慎重にすべきです。特に、養子を長い年月、待ち望んでいる祝福家庭が非常に多く存在することを、考慮することも大切です。健康で子女をたくさん生むことができる夫婦は、子供ができない他の祝福家庭も、子女の愛を通して神様の愛を受けることができるように、避妊をしないで子女を生み、養子にあげることができれば、神様にとても喜んでいただけると思います。




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