<質問*>女の子三人なので、男の子を産みたいのですが、良い産み分け方法がありますか?先日、三人目を三回目の帝王切開で産みました。三回手術していますが、もう一回なら産めると清心国際病院の先生から言われましたので、男の子を妊娠する良い方法があるならば、教えて下さい。

<答え>人工授精ではなく、夫婦の自然な愛し合い方を通して、科学的に産み分けをしようとする場合は、男の子を作るY精子と女の子を作るX精子の能力的な違いを考慮して、産み分けの確立を高めるように努力します。どちらの精子の方が能力的に強いかというと、女の子を産み出すX精子の方が、より強くて寿命が長いことが検証されています。

ですから、女の子を産みたい場合には、基礎体温法などで排卵日を前もって察知して、受胎のための性行為を排卵日の2日前に行うようにします。そのようにすれば、排卵の頃には、男の子を産み出すY精子の寿命は尽きてしまい、女の子を産み出すX精子だけが生き残る確率が高くなります。

さらに、女性の性器の入り口近くに浅く射精した場合には、女の子が産まれやすいと言われています。なぜかというと、女の子を産み出すX精子の方が、条件の悪い環境では強いからです。卵子を目指す精子同士の長距離・長時間の競争になれば、女の子を産み出すX精子の方が寿命が長いので有利であることが検証されています。事実、ヘビーペッティング(性器の直接的接触行為)の結果、挿入しないで射精をして妊娠してしまった場合に産まれた赤ちゃんは、多くの場合、女の子であると報告されています。

貴女のように、男の子が産まれることを願う場合には、基礎体温をしっかりと計り、排卵日を察知して、受胎のための性行為を排卵日当日に行うようにします。愛し合う時には、男の子を産み出すY精子の活動にとって望ましい強いアルカリ性の液や愛液が、最高に女性の性器内に満ち溢れるように、夫に予備運動(キスや愛撫)を充分すぎるほど充分にしてもらいます。できれば、予備運動で既に一度女性が絶頂感に到達してから挿入してもらうことが理想的とされています。女性が絶頂感に到達すると、強いアルカリ性の粘液が子宮頸部から分泌されて、膣頸部の酸性度が弱まり、アルカリ性に近くなるか、アルカリ性に変化することが検証されているからです。

赤ちゃんの産み分け法の専門医である杉山四郎先生は、「セックスを上手に楽しんでいる夫婦、濃厚なセックスをする夫婦は男の子ができる」というこの世の噂を紹介して、「俗説の一つのようでもありますが、まんざら根拠のないものでもないのです」と述べて、その科学的な根拠を説明しています。

女性が性行為によって快感を感じてオルガスムスに達すると、男の子を産み出すY精子の活動にとって望ましい強いアルカリ性の液や愛液が子宮頚管から分泌され、膣内が通常時の酸性からアルカリ性に変化することを、次のように、他の日本人研究者・塩見氏の研究データを紹介して説明しています。

(1) 通常の膣内の酸性度「pH4.0-5.6」

(2) 前戯を行う「pHが上がる(酸性度が弱まる)」

(3) 最初のオルガスムス「pH6.4」

(4) 2回目のオルガスムス「pH7.2」

(5) 射精直後「pH8.4」

(6) それ以後、膣内は急速に酸性傾向になる。

塩見氏の報告では、2回目のオルガスムスで膣内は酸性からアルカリ性に変化したということが数字で表されています。

そのように、排卵日当日に、予備運動を充分にしてもらい、女性が性的に充分に興奮して一度絶頂感に到達した後に、挿入してもらい、初めはゆっくりでもよいですが、最後は夫婦が共に激烈な絶頂感に到達できるように激烈に愛し合って、妻が爆発的な絶頂感に到達した直後に膣の一番深い所で、夫に爆発的に激しく勢いよく多量に射精してもらえば、男の子を妊娠する確率が高くなると報告されています。

夫に排卵日に最高に勢いよく多量に射精してもらうためには、基礎体温をきちんと計り、排卵日を察知して、推定される排卵日前の一週間程度は、精子を蓄えるために、射精を避けて節制してもらいます。そのようにして、精子を充分に蓄えておいてもらい、基礎体温が一番下がった排卵日当日に激しく愛し合い、夫婦が爆発的な絶頂感に到達して、夫が勢いよく多量に妻の性器の一番深い所で射精をすれば、男の子を妊娠する確率が高くなると報告されています。

ユダヤ教徒で性カウンセラーとして有名な米国のルース・ウエストハイマ-女史も、昔から伝承されているユダヤ教のラビ(指導者)たちのアドバイスとして、「夫は自分が射精する前に、妻を絶頂感に到達させてあげれば、神は御褒美として息子を授けて下さる」という内容があることを紹介しています。これは男の子を産むためには、夫婦が愛し合う時に、妻が性的絶頂感に到達することが重要であることを示唆しています。

真のお父様の次のような御言が、『真の愛』に載っています。

 愛の火がつけば、二つの生命が一つになり、次に血統が合わさって愛で沸き始めれば、その渦く中で私の生命が主人として種が植えられるのです。男性の生命体、女性の生命体が愛によって運動し始めて回れば、上がるでしょうか、下がるでしょうか。上がる場で芽生えれば息子となり、下がる場で芽生えれば娘になります。理論的にはそうです。

この御言の意味は、明確ではありませんが、「夫婦が愛し合って、男性と女性が腰を突き出した所で(即ち、女性の性器の一番深い所で)射精して妊娠すれば、息子が産まれる確率がやや高くなり、男性と女性が腰を引いた所で(即ち、女性の性器の入り口近くで)射精して妊娠すれば、娘が産まれる確率がやや高くなる」と解釈すれば、現代の医学理論とピッタリと合致します。




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