<質問*祝福家庭は、何人ぐらい子女を生むことが一番望ましいのでしょうか?祝福家庭の理想的な出産人について、えて下さい。

<答え> 真のお父様は、1960年代においては、先輩祝福家庭に対して祝福を受けた夫婦は十人以上の子女を生みなさいと語られた御言も、次のように記録されています。

 天の息子・娘は、サタン世界のそのだれよりも幸福に暮らし、サタン世界のそのだれよりも息子・娘をたくさん産まなければなりません。皆さんはたぶん十二人は普通に産むでしょう。ひっきりなしに産めというのです。統一教会員たちは産児制限できません。十名以上は産まなければなりません。(1969年10月25日)

1990年代の御言によれば、祝福夫婦は、少なくとも四人、即ち、四人以上の子女を生むのが、理想的であると語られています。夫婦と家庭の安定のためには、春夏秋冬、東西南北を代表する最低四人の子女が、存在することが一番望ましいと教えてくださいました。理想家庭を象徴する世界平和統一家庭連合のシンボルマークには、父母と男の子二人と女の子二人、合計四人の子供が描かれています。(世界平和統一家庭連合のシンボルマークは、祖父と祖母、父と母、息子と娘の三代の家族を象徴しているという解釈をすることもできます。)

少なくとも四人は子女を生むようにと、真のお父様が語られている御言を紹介します。

 では、赤ちゃんを生む場合、何人生みたいですか、上下だけになってはいけないのです。上下があれば、前後があるとか、前後があれば、左右があるとかして、形態を備えなければならないのです。それゆえ、少なくとも二組は生まなければならないというのです。(「二組ならば、四人です」:お母様)。そこに自分たち夫婦で三組になるのです。

 それが四兄弟です。四人を生めなかった人は、原理原則に不合格です。霊界に行ってから、ある所では顔を上げることができないというのです。春夏秋冬すべて過ごしてこそ、一年になるのです。相対です。春季と秋季は相対なのです。ですから、南北が必要で、東西が必要なのです。そこに、球形を中心とした前後が必要なのです。(1996年11月13日)

真のお父様は、2003年10月25日の「第44回真の子女の日」には、「祝福家庭は、必ず三人は息子娘を生み育てなければならない」と語られました。そして、「三人の子女を産めなければ、養子をもっらてでも、三人を育てるようにしなさい」とも語られました。この御言は、韓国でも日本でも出生率が非常に低下して、社会的に急激な少子化が進展している状況の中で、祝福家庭であれば、最低三人は子女を産んで天の血統を継続し発展させて行ってほしいという天の切なる願いの発露であると言えます。

最近は少子化時代の社会環境の中にあって、三人の子女を生むことが理想であると考える若い祝福家庭が日本でも韓国でも多いようです。しかし、三人の子女の出産は、祝福家庭の理想ではなく、義務です。「四人以上の子女を生むのが、理想的である」という御言は、現在でも有です。

参考として紹介しますと、主として白人の祝福夫婦たちを対象として語られた、1999年6月4日の統一神学校の卒業生たちに対する真のお父様の御言では、神様の創造と同じように六日間を象徴する六数(六人)の子女を生むまでは、休みなく生むようにと指示されています。

 ここで、赤ん坊を生むのが嫌な人、手を挙げなさい。西洋の人は滅びます。赤ん坊を生まないようにするので、どんどん減っていくのです。赤ん坊をたくさん生んだ人が世界を支配します。中共を恐れるでしょう。たくさんの赤ん坊を生まなければなりません。今から始めても勝つことのできる、そのような運動、そのような国、そのような民族は、統一教会しかないということを知らなければなりません。(拍手) 将来は(祝福子女が)大半を占めます。自動的に人口の大半を占めるようになるのです。

 では、赤ん坊を二人生みますか?(「いいえ」)。それでは、後孫が二人しかいません。それはどれほど悲惨ですか? ですから、二人以上生まなければなりません。二人ならば南北にしかなりません。二点では、すべてなくなるのです。線もなくなります。

 赤ん坊を二人願いますか? 東西南北、東西になれば平面にしかなりません。ここに兄弟が入らなければなりません。それで、六数が生じるのです。神様の創造が六日まであり、七日に休むのです。白人は赤ん坊を生むのを嫌うのですが、生むことができれば、どんどん生むのです。そうでなければ、あなたがたの国がなくなります。(1999年6月4日)

たくさんの子供に恵まれれば、子供のできない他の祝福家庭に、養子として、あげることもできます。「多くの子供を育てた母親は、界の最も高い所へ行く」(1995年10月3日)という、真のお父様の御言もあります。 子女をたくさん育てることは、女性の人格と心情と霊性の成長のためにも、大きく貢献することができると、真のお父様は語られています。女性の皆様は、そのような要因も考慮されて、子女をたくさん生むことを嫌わないで、積極的にたくさん子女を生み育てるように努力されることをお勧めします。

真のお父様が、そのように女性の人格と心情(愛)の成長の観点から、たくさん子女を生み育てることを女性に勧められている御言を次に紹介します。

 息子娘たちが多ければ多いほど、その父母において愛の心情が広がります。東西南北の360度すべての方向性において、その素姓が豊かになるのです。したがって、息子・娘をたくさん生んで育てた人は、善良になりたくなくても、善良にならざるをえないという結論が出るのです。

 お母様は本当に子供が多いですから、その子供たち全員を育てていると、困難なことや数多くの曲折にぶつかります。ですから、隣近所に何か問題が起これば、それを他人事だとは考えません。自分の子供のことのように考え、近所のことまで助けてあげるようになるのです。このような心情的な版図をたくさん感じて生きる人は、それだけ善になるというのです。

 皆さんは、息子・娘が多い方がいいですか、少ない方がいいですか? 一つ聞いてみましょう。息子・娘が多い方がいいですか、少ない方がいいですか? (多い方がいいです。) それでは、どんどん生みましょう。サタン世界の堕落の子孫も多い方がいいと言うのに、堕落しないで神様の愛を丸ごと受けられる息子・娘をたくさん生んだらいいですか、悪いですか?(いいです。) どれほどいいですか? 東に行っても踊り、西に行っても踊り、座っても踊り、寝ながらもごろごろ転がりながら踊るのです。(1976年2月1日)

 女性は、たくさんの赤ん坊を産んで育てれば育てるほど、円満になるというのです。夫を思い、息子・娘をたくさん持つ人は円満な女性になるのです。大地のようになるのです。大地は、つばを吐くとか、おしっこをするとか、うんちをするとか、何をもってきて撒いても、嫌だとは言いません。すべてを受け入れるのです。それによって、家庭において愛の女王になるのです。夫のために生き、子供をたくさん育てた人は、村中の男性も女性も皆、尊敬し、女王のように思うのです。(1996年5月1日)

 多くの息子・娘をもった父母は、多くの愛の相対を迎えたので、天国に行っても四方八方誰でも思いのままに会えます。息子・娘をたくさん生んだ女性の中で、悪い女性はいません。なぜでしょうか。自らの息子・娘をかわいがる母の心をもって、自らの息子・娘と比較していつでも考えるようになるのです。ですから、生活圏内で自動的に愛の境地に高く上がっていくことができる立場に立つのです。ですから多くの息子・娘を育てた人は、霊界の最も高い所にいます。

日本においても韓国においても、祝福家庭が増えるだけではなく、子女をたくさん生んで、社会的に深刻な問題になっている少子化問題が解決されるようにならなければ、両国の未来に希望は全くありません。日本の現在の出産率が継続すれば、2007年から始まった人口の減少が継続し加速化して、日本の人口が現在の五分の四になり、四分の三になり、やがて、二分の一になってしまうと、推定されています。そして、人口の半分以上が老人の国になり、経済も徐々に萎縮化してしまいます。

子女をたくさん産むことを奨励されている、真のお父様の御言を次に紹介します。

 あの世に行くと、霊界に行ったすべての次元の高い人たちのことが、地上のことと同じなのです。地上とはどのようなところでしょうか。天国の国民を生産する生産工場です。分かりますか。広大無辺の天国です。無限大です。あまりにも広いのです。人は数億年の間来ては去っていきましたが、どこにいるのか分かりません。そのように広いのです。一人が百人ずつ子供を生んでも天国は広いので、過剰生産ということがありません。あの世は、いくらでも収容できる世界です。産児制限しなければならないでしょうか、してはいけないでしょうか。あの世に行く時、天国の民をどのくらい引き連れていくかということが問題になります。真の天国の息子、娘をたくさん引き連れてくる時、それが自分の権域になり、天上世界で表彰を受けることができる等級の等差を設定できる資料になるということを知らなければなりません。

真の愛を実践する祝福家庭が子女をたくさん生んでこそ、未来に希望があります。天一国が完全に完成する期間は、祝福家庭が子女を何人生み育てることができるかによって、決定されると言っても間違いではありません。若くて健康な祝福夫婦の皆様には、是非四人以上の子女を生んで頂きたいと思います。




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