<質問>男性の「膣射精障害」にする質問です。

 1)妻からの質問: 夫は、まだ30代初めで、年的には若いのにもかかわらず、夫婦でどんなに長い時間、入して愛し合っても、どうしても射精することができません。通常の性行では夫が射精できないので、仕方なく人工授精でようやく妊娠しました。次には、夫婦が自然に愛し合い、膣射精をしてもらって妊娠したいと思います。何か良いアドバイスがないでしょうか?

 2)夫からの質問: 私は自分で自慰行をすれば、必ず射精することができます。しかし、入後の夫婦の性行では、どんなに長い時間、愛し合っても、射精することができません。何か良い解決方法がないでしょうか?

<答え>問題を解決するには、原因を解明することが大切です。若い夫の「膣内射精障害」に関しては、幾つかの原因が専門家たちによって指摘されています。

一番目の原因は、一番多い原因と報告されていますが、自分の手の握力によって非常に強い過度な圧力を男性の性器に与えて射精する自慰行為を、頻繁に長年実践してきた場合です。一般的に妻の性器によって男性器を締め付けるよりも、自分の手の握力を使った方が、より一層強い圧力と刺激を与えることができます。長年、自分の手を使って過度の圧力と刺激を加える自慰行為によって、男性が強い圧力と刺激を受けて射精することに慣れてしまうと、女性の性器による刺激だけでは、満足(射精)できなくなる場合が、少なくないと報告されています。

ですから、結婚後であっても、男性が習慣で強い圧力を加えて射精する自慰行為を継続して実践していると、夫婦がどんなに長い時間、愛し合っても、射精に到達できないという「膣内射精障害」現象が起こると警告されています。 そして、挿入後の夫婦の性行為で射精できないと、夫は性的な欲求を満足させることができないので、結婚後も継続して強い握力を加えて自慰行為を実践するという悪循環に陥ることになります。

婦人科医の北村先生は、世界のセックス調査で、日本人男性の性交回数が年間平均45回で、世界の平均103回に比べてもはるかに少なく、二年連続世界最下位である理由の一つとして、多くの日本人男性が他国の男性に比べて、結婚前も結婚後も自慰行為を頻繁にしているからであると指摘しています。 日本では淫乱写真や淫乱ビデオ・淫乱インターネットなど淫乱映像が氾濫していることが、男性の自慰行為が頻繁に行われることになる原因の一つであると推測されています。

原因にする二番目の可能性は、夫が入教前、即ち、祝福結婚前に風俗業の店に長年出入りして、自分は消極的に静かにじっと横になったままで、「特別マッサージ」「性感マッサージ」「ファッション・ヘルス」あるいは「スポーツ・マッサージ」などと言う名目で、風俗孃の手や口によって、自慰行為と同様に、男性の性器に非常に強い刺激や圧力を与えてもらって、射精することに慣れてしまった場合です。

どとちらにしても、女性の性器以外の部分を用いた、手の握力による強い圧力を伴う刺激を受けた結果としての射精行為に、長い年月、慣れてしまったことと、夫婦の性行為で、挿入後に夫婦がお互いに積極的に激しく腰を動かして、女性の性器によって男性の性器への刺激を極大化することを知らないこと、以上の二つが、主な原因とされています。

ですから、解決策の一番目としては、祝福を受けた夫婦として、家庭出発して同じ部屋で一緒に寝ているのであれば、夫は絶対に自慰行為を止めることが必要です。若い夫であれば、一週間以上、自慰行為による射精をしなければ、精液がたくさん蓄積されて、夫婦で愛し合った時に、自然に射精しやすくなります。

解決策の二番目としては、挿入後の性行為において、夫の性器に対する刺激を最大限に強烈化する方法を、夫婦一緒にいろいろと工夫して実践することです。男性の性器への刺激を極大化しようとする場合、男性一人の動きだけでは、限界があります。妻が積極的に協力して腰を動かして、夫婦でお互いに激しく性器を擦り付けるように動かすことによって、男性の性器に対する刺激を極大化することができます。

夫と妻が真に協力して激烈な動きをすれば、男性一人の手の握力による性器に対する刺激よりも、強烈な刺激を生み出すことも不可能ではありません。一週間以上、射精していない若い男性に、射精させる程度の男性の性器への刺激を生み出すことは、夫婦が真に協力すれば難しいことではありません。

要は、夫婦が「激烈に愛し合う」ことです。真のお父様が「夫婦は激烈に愛し合いなさい!」と、繰り返しアドバイスして下さっている理由の一つは、夫が激しく勢い良く射精して、妻が容易に妊娠できるようにするためです。

男性が射精に到達するためには、ピストン運動のスピードを最大限に速めて、毎秒2.5往復から3往復程度の速いスピードによる亀頭部分への刺激が射精直前の段階においては必要であるとされています。そのような速いスピードに到達するためには、男性だけでなく、男性の動きに呼応して、女性も積極的にスピードを倍増するように腰を激しく振るように動かさなければ不可能です。

そして、男性の性器で一番敏感な亀頭部分に対する刺激を極大化する愛し合い方が必要です。そのためには、女性の性器のGスポットと膣の入り口部分を用いて、男性器の亀頭をGスポットに擦り付けるような夫婦両者の腰の動かし方が望ましいとされています。ですから、女性も、人形のようにじっとしているのではなく、夫に最大の性的喜びの快感を与えてあげるための積極的な工夫と努力と実践が絶対に必要です。

女性が毎日ケ-ゲル運動を熱心にして、骨盤底筋・膣筋肉を鍛えて、夫婦が愛し合う時の膣の締め付ける力と密着感を最大限に大きく高めるように努力することも、男性の膣内射精障害を解決するために大きな助けになります。米国で夫婦生活のカウンセラーとして有名なラへイエ牧師夫妻は、比較的に若い女性であれば、ケ-ゲル運動を熱心にして、骨盤底筋・膣筋肉を最高に発達させれば、男性が腰を動かさなくても、女性が膣内の男性の性器を激しく締め付けたり緩めたりするだけで、いつでも自由に男性を絶頂感(射精)に到達させることができるようになると述べています。

女性が何も努力をしないで、静かにじっと受け身でいるだけでは、夫が性行為中に射精することは、継続して難しいと思います。




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