<質問>祝福家庭の夫婦が愛し合う時に、天爛漫に大きなや音を出して愛し合っても構わないということにする、のお父の御言と逸話を紹介して下さい。

<答え>真のお父様は、祝福を受けた夫婦が愛し合う時には、率直に天真爛漫に大きな声や音を出して愛し合っても構わないということを、何度も繰り返して、いろいろと話して下さいました。そのような御言の中から、三つだけ選択して紹介します。

 夫婦が愛し合うのに、夫の父が横で寝ていても夫の母が横で寝ていても、クライマックスになる時は率直に声を出してもいいというのです。「あの家はどんなに夫婦の仲がいいのか、夜にこれくらい声が出ると、町内のねずみたちがびっくりして、鳴いていた鶏たちもさっと鳴きやむ」と言うほど、町中に愛のうわさをたてなさいというのです。「ねずみたちが驚いて、鶏が鳴きやむほどに声が出る出来事がなぜ起こるのか」と聞けば、「なぜかって、どうして? 天地が振動する愛の喚声がわき出るからそうでしょう」と言ってもいいのです。(1985年12月20日)

 統一教会の祝福家庭は、夫婦が愛する時、全部、私がスピを一つずつ作ってあげて、それが世の中に響き渡るようにして、息をするがどれほど大きく、が狂ったように善がるのが分かるようにして、千軒なら千軒の中で一番になれば、私が表彰をしたら良いと思います。(笑い)鳩が夫婦同士で「ク」と鳴きながら愛する時、そこに置かれた碑石が驚いて落ちるほどを出しても、罪にはならないのです。そのようにして愛情細やかに愛し合いなさいというのです。(1988年7月22日)

 曇った日に陰電と陽電が合わさって雷がなったり光りがするのは、宇宙結婚の象です。大で叫ぶでしょう? はとも愛する時、大で叫ぶでしょう? 皆さんも愛する時、大で叫びますか。が出てきそうなのに親に聞こえるかもしれないと思って、ただもう死ぬほど心配でしょう。率直であるべきです。なにもそのようなことをす必要はありません。これからは、窓ガラスが一度にガッシャンと音がするくらい叫んでも罪ではありません。雷鳴がとどろき、光りがするかのように、火が出なければなりません。聖女に侍って生き、聖男に侍って生き、神に侍って生きる境地に入っていかなければならないのです。そのような愛の世界があります。(1990年6月26日)

真の父母様の逸話を紹介しましょう。1980年代に韓国のホテルで大会が開催された時に、講演終了後に、寝室の外に聞こえるほど、ホテルの寝室で大きな音と声を出して、真の父母様が仲良く愛し合われているのを、数人の警備担当の食口たちが、部屋の外で聞いて証しをしています。真の父母様は、寝室の外にいる警備の食口たちに声や物音が聞こえることを全く気にされないで、天真爛漫に堂々と仲良く美しく愛し合われたということです。

一般的に日本人夫婦は、プライバシー意識がとても強くて、こそこそと隠れて、声や音を絶対に出さないで愛し合おうとする傾向が強いようです。自分たち夫婦が愛し合っている時に、声や物音を他人が聞こえるほど大きく出すことは、「はしたない」とか「品性がない」行動であると考える日本人夫婦が、この世でも祝福家庭でも多いようです。

しかし、祝福家庭の夫婦関係、即ち、絶対・唯一・不変・永遠なる夫婦の愛の行為である絶対セックスは、他人に知られることをビクビクして恐れる不倫関係ではなく、神様の愛と祝福を受けている関係です。ですから、祝福を受けた夫婦は、真の父母様のように、天真爛漫に堂々と、仲良く美しく愛し合うことが勧められています。

また、霊界の天上天国には、夫婦の愛の行為に対するプライバシーがないことが明らかにされています。他の天国人たちから見える所で、神様の愛の光りに包まれて、恥ずかしいという意識を少しも抱かないで、美しく愛し合うのであると、真のお父様が語られ、李相軒(イ・サンホン)先生も、霊界から送られたメッセージの中で私たちに伝えて下さっています。 霊界の天上天国における夫婦生活の準備としても、これからの地上生活の中では、日本人に多い極端で不必要なプライバシー意識を、できるだけ捨て去るように努力することが望ましいと思います。

地上の夫婦生活においても、自分達夫婦が寝室で愛し合っている姿を誰も見ていないと、私たちは思っています。しかし、私たちの霊眼が開かれていないので、そのように思っているだけであって、実際にはそのようなプライバシーは存在していません。実際には神様も先祖の霊人たちも、私たち夫婦が地上で愛し合う場に来て見ているのであると、真のお父様は、次のように語られています。

 皆さんが夫婦係をするのを神が見ないと思いますか。公開的なのです。これは宇宙的に公開するのです。それを知らないということは大きな間違いです。皆さんの先祖がすべて見ているというのです。界でも、すぐ目の前に見えます。手のひらに立ってするかのように、すべて見えるのです。ですから、それを恥ずかしいと考えれば大きな間違いです。(1993年10月15日)

 霊界では、私たちの肉体が地上生活で最高に美しかった瑞々しく光り輝く若い時の姿に完全に戻って、夫婦が美しく愛し合うのであると報告されています。ですから、地上では年老いた皺だらけの夫婦であっても、天上天国における夫婦生活に関しては、プライバシーが全くなくても、心配することは何もないと明されています。




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