<質問*>家庭出してから半年過ぎた新婚です。夫に、入する前の前で「乳首にキスしてほしい」とお願いしたのですが、なぜか乳首の回りにはしても、乳首には今でも絶してくれません。何度も、「もう少し愛してから入して」と言っているのですが、自分のことに夢中で良く聞いてくれません。ですから、愛し合っても本の喜びを感じることができません。どうしたら良いでしょうか?夫によく明できるように、前の重要性を御言に基づいて明して下さい。

<答え> 真のお父様は、夫婦が愛し合う時の前儀(キスや愛撫)に対して「予備運動」という用語をよく使用されています。そして、女性は性的に興奮するのに男性よりも時間が二倍から五倍以上多くかかるので、夫婦の愛の行為において女性が最高の喜び(絶頂感)を感じるためには、夫に「予備運動」を充分にしてもらうことが大切であると、繰り返し教えてくださっています。

貴女の夫のように、新婚の若い夫たちの中には、愛し合う時に、妻に「予備運動」を充分にしてあげることの重要性を実感できない人も多いようです。挿入前の予備運動の重要性に関して、真のお父様が語られた御言を最初に紹介します。

 内的な夫婦関係の生活においては、女と男は時間が違うのです。男より女が五倍も遅いのです。遅い人は二倍から五倍以上にもなるのです。だから、夫婦関係においても、夫婦関係の味を知らないで一生涯を終えて死んでいく女がいるのです。それは、男の罪です。夫婦関係が満足しなかった場合には、一日中、一か月、その余波が続くのです。絶対に女の健康のため、生理的にも絶対に必要なことです。

 それをみんな教育しないといけないのです。お父さんは自分の息子に、お母さんは自分の娘に教育しないといけないのです。みんな知らないで嫁に行くのだから大変です。分かりますか? それで、みんなを立派に教育するのです。「あなたは、それをどういうふうにするの?」と相談するのです。自分はそういう感じがまだだから、旦那さんに時間を延長してもらいたいとすれば予備運動をたくさんするのです。

 この話は堕落以降の環境ではなく、堕落前の世界(祝福家庭の世界)でのことをいっているのです。分かりましたか? 重大な話です。(1993年12月21日)

新婚の若い夫たちの中には、貴女の夫のように、夫婦の愛の行為の予備運動としての女性へのキスや愛撫の重要性について無知であったり、その方法をよく知らない男性も少なくないようですので、御言に基づいて説明することにします。

女性が愛の行為で絶頂感を感じることができない場合、その一番大きな原因は、挿入する前の妻に対する予備運動としてのキスや愛撫が充分でないからであると報告されています。「自分の妻は、淫乱でなく清いから性的絶頂感に到達しないのは当然である」などと信じて、自己満足している新婚の男性もいるようですが、妻に対する愛と思いやりのない全く誤った態度です。

愛の行為の予備運動としては、女性の性感帯ヘキスや愛撫をすると、女性は性的快感を強く感じ性的に興奮しやすいので、一番効果的であるとされています。性感帯の場所や敏感さには、かなりの個人差があると言われていますが、多くの女性に共通する性感帯は口、乳首、性器であることを夫は心得ておくべきです。真のお父様は、次のように、これらの部分をそれぞれ、蘇生、長成、完成の「聖所」と呼ばれています。

 男性と女性の口は聖所だということを知らなければなりません。口は蘇生で、女性にとっては胸が長成で、その次に陰部が完成です。それらが私たちの体の聖所という箇所です。その聖所を開くことのできる鍵は誰でももっているのではなく、天道によって相続しなければ、鍵をもつことができないことになっています。(1983年1月1日)

特に女性の性器のクリトリス(陰核)は愛の宮殿の門を開けてもらうための「ブザー」とも言われています。夫は妻の愛の宮殿の「ブザー」(陰核)を手指や口(唇や舌)で優しくじっくりと愛撫してあげ、女性が性的に興奮して、愛液が溢れでてくるほど性器が充分に濡れて、女性の愛の宮殿の門(陰門)が完全に開いて、男性を迎え入れる準備が完全にできてから入るのが、女性に対する思いやりのある良いマナーであるとされています。(性的に興奮すると女性の陰門が左右に開くのは、性的に興奮すると女性も血液が性器に集中して、小陰唇が20-30%膨張して直立するようになるからであると説明されています。)

真のお父様は、愛し合う時には男性は「女性の愛の門が開くまで待って、愛の門が開いてから入らなければなりません」と、次のように語られています。

愛するようになれば幸福になり、愛によって感じる感情はこのようなものだと言って、早く経験してみようとして走れば大変なことになるのです。愛の門は時が来てこそ開くのであり、門が開く時を待って入らなければなりません。

神様が、男性よりも女性の体の方に、より多くの性感帯を創造して下さり、性的反応において女性の方が、より触覚的であり聴覚的であるという事実は、神様の創造のデザインによって、夫よりも妻の方が、より多くのキスや愛撫を受けることと、より多くの愛と賛美の言葉を聞くこと、即ち、夫が妻のために愛のムードを作ってあげることが期待されているということを意味しています。

男性は目からの視覚的刺激と鼻からの嗅覚的刺激に対して、女性よりも強く反応して興奮します。一方、女性はスキンシップ(愛撫)による触覚的刺激と耳からの聴覚的刺激に対して、男性よりも強く反応して興奮します。ですから、男性が女性の乳房や性器を観賞し、愛撫し、接吻し、愛と賛美の優しい言葉をかけてあげるときに、男性の視覚的刺激・嗅覚的刺激に対する強い欲求と、女性の触覚的刺激・聴覚的刺激に対する強い欲求の両方が同時に満たされるので、愛の行為の予備運動としては男女の感覚器官の特徴から見た場合、一番調和的であり、効果的であるとされています。

大母様も、夫は妻に腕枕してあげ、「その愛が熟すように、漬け込むように」じっくりと愛撫してあげなさいと、「夫8日修練会」で次のように語られています。

 夫婦は、お互いの皮膚を、お互いに触るところから、情が湧くのです。ですから皆さんは新聞を読みながらも、奥さんの手を触りながら見たり、またその奥さんのおっぱいを触りながら読んだりすることができるような夫にならなければならないのです。

 ……

 それで皆さんが眠る時も、夫婦がそれぞれ壁と壁を見ながら寝てはいけません。夫は本当に大変ですが、腕枕をしてあげられるような夫にならなければなりません。それと共に妻に触れながら、その愛が熟すように、漬け込むように愛するのです。(2002年1月28日)

「夫に、挿入する前の前戯で乳首にキスしてほしいとお願いしたのですが、なぜか乳首の回りにはしても、乳首には今でも絶対してくれません」ということですが、率直に言って、なぜそうなのかよく理解できません。本当に貴女が「乳房」ではなく、「乳首」(nipple)にキスしてほしいと、アメリカ人の夫に英語で直接に言っても、夫が妻の願いを継続して無視しているとすれば、妻に対する愛と尊敬心が不足していると言わざるを得ません。夫婦が愛し合う時には、夫は「妻が要求することは、全部やってあげなさい」と語られている真のお父様の御言を、貴女と貴女の夫のために、次に紹介します。

 愛のゆえに、妻から、絶対服従したという認定を受けなげればなりません。妻が要求することは、全部やってあげなさい。分かりましたか。(「はい。」)夫婦は、目で愛し、口で愛し、耳で愛し、肩で愛してみなさい。神様は、夫婦が何をしても、ただ見物人になって「あー、あんなによいのか!」と関心をもちます。(1995年8月28日)

 「妻が要求することは、全部やってあげなさい」ということは、妻は、愛の行為において、夫にして欲しいことがあれば、恥ずかしがらずに遠慮せずに甘えて要求しても良いということと、夫はその妻の要求することを全部やってあげる責任があるということを、真のお父様は教えて下さっています。

なぜそのように、性生活において夫は妻の要求に誠実に耳を傾けて、妻の願う通りに実践すべきなのかという一つの理由は、男性と違い、女性は各自の性感帯とその敏感さには大きな個人的な多様性があるからです。女性は本人自身が願う性感帯の部分に本人の願う方法で、上手にキスや愛撫や愛の行為をされないと、絶頂感に到達することが非常に難しいからですと言うこともできます。

新婚時代には新妻の性感帯の正確な位置と敏感度と望ましい愛し合い方に対して、夫は全く馴れていません。ですから、新妻を絶頂感に到達させてあげたいと思うのであれば、夫は、愛し合う時には妻の願いと反応を特に注意深く聞いてあげ、その妻の願いと反応に従って愛してあげることがとても大切です。

女性の一番敏感な性感帯は、普通の表皮がなくて、敏感な感覚神経が集中している粘膜が露出している部分です。ですから、多くの女性に共通する性感帯である「口、乳房、性器」の中でも、普通の表面の皮膚が無い部分が一番敏感な性感帯です。それゆえ、口では唇・舌・口腔粘膜の部分、乳房では乳首と乳輪の部分、外性器では、クリトリス(陰核)の粘膜、膣の入り口の粘膜、小陰唇の内側の粘膜、膣前庭と呼ばれるクリトリスから膣の入り口周辺までの粘膜の部分などが、女性に共通する一番敏感な性感帯であると検証されています。

そして、敏感な神経が存在する乳首や乳輪部分も、クリトリスも、小陰唇も、女性が性的に興奮すれば、血液が集中して20-30%膨張することが検証されています。ですから、男性は妻のこれらの敏感な性感帯が膨張していることを確認してから、即ち、妻が性的に充分に興奮していることを確認してから、挿入することが望ましいとされています。

女性は、夫が挿入する前に、これらの敏感な性感帯を中心として、女性が願うような方法で夫に手や口で愛撫やキスを優しくじっくりとしてもらえば、短時間に最高に性的に興奮して、挿入後の愛の行為が短い時間であっても絶頂感に到達することが容易になります。そして、女性の中でも、特に新婚時代の妻は愛撫をしてほしい部分の正確な位置と、その愛撫の強度や方法に関して、明確に夫に伝えることが大切です。

新婚時代の夫も、愛撫の位置や強度に関して、妻の反応に充分に気を配ることが大切です。妻が愛の刺激に酔いしれるようになれば、夫は自分自身もその反応に酔いしれて一層興奮するようになります。

既に紹介したように、真のお父様は、挿入して愛し合う前の予備運動の時間に関して、2008年9月の秋夕(チュソク)節に、「男性は、女性が喜ぶようにしてあげることができなければなりません。愛し始める前に15分の準備運動をしてあげなければならないのです」(2008年9月14日)と語られて、15分」という具体的な予備運動の時間に言及されています。

女性は絶頂感に到達するためには、少なくとも20分間程度の継続した性的な刺激が必要であるとされています。そして、多くの一般夫婦において挿入後の愛し合っている時間の平均は、7分間程度と報告されています。ですから、夫に挿入前の予備運動(キスや愛撫)を少なくとも15分間継続してもらえば、女性は合計時間で20分間以上、愛の刺激を継続して受けることになりますから、性的絶頂感に到達することが可能になるということです。真のお父様の御言にある15分」の予備運動は、「最低でも15分間」の予備運動と解釈するのが良いと思います。

貴女の夫は、どういうわけか乳首にキスすることに抵抗があるか、その必要性に対して無知であるようです。女性の中には、乳首を刺激されても性的な興奮を全く感じない女性もいると報告されています。たしかに、多くの経産婦は、乳首への刺激に敏感ではないと言われています。しかし、出産を経験したことのない多くの若い女性は、乳首への刺激には、とても敏感であると検証されています。ですから、妻の乳首を吸ってあげることを自然なこととして勧めてくださっている真のお父様の御言を、次に紹介します。

 夫が妻のおっぱいを吸ってあげるのを、女性は喜びますか、嫌がりますか。(「喜びます」)(笑い)笑ってはいけません! 笑う者たちは、血統の中に何かがあるということです。自然なことなのです。(1996年7月1日)

 ですから、夫の前で胸を出して「吸ってください」と言うことは恥ずかしいことですか、誇らしいことですか? おばさん、どちらですか? アメリカの女性はよくするはずですが? 吸ってくれることを願っているというのです。夫の前で胸を出すことを妻は恥ずかしく思うでしょうか? 郭錠煥(クァク・チョンファン)?(「思いません」)(笑い)(2000年6月2日)

真のお父様は、2008年の秋夕(チュソク)節に、夜に夫婦が愛し合うときの手順についても語られていますが、貴女の夫がしてくれないという「ディープキス」と「乳首を吸うこと」が当然のこととして含まれています。ですから、夫に紹介して説明してあげて下さい。 

 夫婦が寝るときは、服を脱いで、口を合わせて、胸を合わせて寝ます。妻は夫の舌を吸い、夫は胸を吸い、その次に、凹凸は埋めて平地をつくり……(2008年9月14日)

真のお父様は、芸術的夫婦として、真のお母様の突き出ているところは全部、愛撫してあげるのであると語られている御言を、次に紹介します。

 先生は、お母様の突き出ている所は全部触ってあげるのです。鼻も触ってあげ、耳たぶも触ってあげます。胸も触ってあげ、お尻も触ってあげ、指も触ってあげるのです。(拍手)皆、喜んでいますね。そうです。(妻を愛することにおいて)ナンバーワンということです。これが、芸術的夫婦が生きる愛の方法であり、生活の仕方なのです。それは素晴しいですか、素晴しくないですか?(「素晴しいです」)(1998年11月19日)




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