<質問>夫婦の愛し合い方にする質問です。の父母が繰り返しめられている「激烈に愛する」「激しく愛する」というのは、具体的には、どのように愛することでしょうか? どうして、激烈に愛する方が、望ましいのでしょうか? 最後まで優しく、ゆっくりと愛し合うことは、望ましくないのでしょうか?

<答え>激烈に愛し合うことが勧めらているのは、そのように激烈に愛し合えば、一層の快感と喜びを夫婦が共に感じることができると同時に、妊娠しやすくなるからであると言って良いと思います。まず最初に、夫婦が「激烈に愛する」「激しく愛する」ことが勧められている真のお父様の数多くの御言の中から二つを紹介します。

 そのように激烈に愛するのです。愛するにも、破な愛、原爆のような愛。夫が愛する時に、て愛するのがいいですか、垂直にるのがいいですか? 上から落ちるのがいですか、からこのようにるのがいですか? 垂直! だから男性は上に登るのです。それが理想です。それで平たくなるようにします。(1994年3月20日)

そのように(祝福家庭の夫婦が、オンドルの上で熱いので服をすべてぎ、いだ服をおなかにかけて裸で)ている時、夫が「愛している」と言いながら近寄ってくるとき、足でけりますか、かじりつきますか?(笑われる)

 かけていた服をどけて近づいてくる時、けってしまうのですか、我知らずさっと抱き寄せて、夫であっても押し倒しますか? その時間は幸福ですか、不幸ですか?(「幸福です」)。わたしは分かりません。皆さんがよく知っていることです。(笑い)

 先生が欲張りな人で「この女性たち! わたしよりも夫をもっと愛してはいけない」と言うでしょうか? (「言いません」)。激烈にしなさいと言うのです。うれしくて、手をげてごろごろがるとき、神られて蹴飛ばされてしまうでしょうか、抱き抱えて愛してくださるでしょうか?

 息子、娘が目を閉じる時には、神休まれるのです。愛し合ってからる時間が、どれほど幸福ですか?

 激烈に愛し合ったら、ぐっすり眠らなければなりませんか、眠ってはなりませんか?(1999年12月26日)

そのように、真のお父様は、祝福を受けた私たち夫婦に対して、夫婦の愛の行為を「激烈にしなさい」と繰り返し語られており、祝福夫婦が「激烈に愛し合う」ことを願っておられます。神様も、そのように祝福夫婦が「激烈に愛し合う」ことを喜ばれるということです。

夫婦が愛し合うときの主な要因として、1)愛し合う時の男女の生殖器の結合の深さと圧力、2)愛し合う時のピストン運動のスピード、3)愛し合う時の所要時間の三つがあります。ですから、夫婦が「激烈に愛する」「激しく愛する」というのは、具体的には、次の3条件を満たして愛し合うことであると言って良いと思います。1)浅くではなく、最高に深く結合して夫婦の肉体の圧力を最高に結合部分に加わえる。2)ピストン運動のスピードを最大限に速めて、最後は毎秒3往復程度にする。3)予備運動(キスや愛撫)を含めて、できるだけ長い時間、情熱的に愛し合う。

また、別の観点から言えば、激烈に愛し合ったか否かは、結果的に女性が激烈な絶頂感に到達したか否かで、知ることができます。ですから、「激烈に愛し合う」ということは、「女性が激烈な絶頂感に到達するように愛し合うこと」であると言っても良いと思います。夫婦が激烈に愛し合わなければ、女性は激烈な絶頂感に絶対に到達することができません。

そのように、真の父母様によって、「激烈に愛する」「激しく愛する」ことが勧められており、望ましいとされているのは、夫婦が愛し合う時の快感を最大限に増加させ、男性の完全な射精を促進し、女性の激烈な絶頂感への到達を容易にし、妊娠の可能性を高めるからであると、言っても良いと思います。

女性に比べて、男性の射精時の絶頂感は、個人差も少なく、激しく愛する時と、そうではない時では、それほど大きな差はないとされています。しかしやはり、より激しく愛し合えば、子種を含む精液が、より多量に、より勢い良く、女性の生殖器のより奥まで射出されます。それゆえ、激しく愛し合えば、妊娠の可能性を、より高めることができます。

最近、日本人の男性に多いと言われている「膣内射精障害」も、夫婦が最大限に「激烈に」愛し合うことができれば、殆んどの場合に解決できるとされています。ですから、「激烈に」愛し合うことが奨励されているのは、夫の「膣内射精障害」を防ぐためでもあります。

一方、女性の性的絶頂感は、個人差も大きいですが、同じ一人の女性でも、激しく愛し合う時と、そうではない時では、非常に大きな差があると報告されています。ですから、特に女性の性的快感を最大限に増大するためには、激しく愛し合うことが望ましいと言えます。女性は激烈に愛されると、より性的に興奮し、より強烈な快感を感じることができます。また、性的絶頂感に容易に到達することができると同時に、男性の精子をより強く吸引して、妊娠することが容易になります。

それゆえ、女性は、前戯・予備運動では長時間の優しい愛撫を好むとされていますが、一般的に挿入後の愛の行為では、激烈に愛されることを好むとされています。また、全ての女性ではないですが、多くの女性は激烈に愛されれば、男性よりも10倍、20倍、強力な性的絶頂感を感じることが可能であると、絶頂感に到達した時の脳波の測定を通して検証されています。

女性は強烈な性的絶頂感に到達すると、膣筋肉が0.8秒間隔で激しく不随意的に収縮するだけでなく、子宮が急膨張して精液を激しく吸い込むことができると検証されています。2006年に出版された「女性の脳」に関する本には、女性が激しい絶頂感に到達した結果、子宮が強烈な吸引力を発揮したので、男性の性器に装着されていたコンドーム全体が、小さな子宮頸部に完全に吸い込まれてしまった具体例が紹介されています。そして、強烈な絶頂感が、どのように精液の吸引に貢献するかということの例として紹介されています。そのように、女性の強烈な絶頂感は、子宮内部への精液の吸引作用を強烈に引き起こして、卵子と精子の受精と妊娠に大きく貢献するという事実がいろいろと検証されています。

既に紹介したように、女性の絶頂感の特徴の一つは、個人差の少ない男性の性的絶頂感とは違い、大きな個人差があることだとされています。統計調査によれば、全く絶頂感を感じたことがない不感症の女性も数多く存在しています。それと同時に、強烈な性的絶頂感のために、意識が朦朧として、茫然自失状態になって身動きが完全にできなくなってしまった経験を持つ女性も数多く存在しています。

女性が、強烈な絶頂感に到達して、茫然自失状態になり、しばらく動けなければ、妊娠の確率も高まります。男性の射精直後に、女性がさっと立ち上がって活発に歩き回れば、精液が体外に流れ出してしまい、妊娠の確率が下がります。 ですから、女性が妊娠し易いように、愛し合った直後には身動きができなくなるほどの強烈な絶頂感を、女性が感じることができるように、神様は女性を創造されたと言えるかもしれません。

また、女性は出産の時には、死ぬような思いをする陣痛の苦痛を体験します。ですから、性行為における快感が陣痛を忘れさせるほど強烈でなければ、一度強烈な陣痛を体験した女性は、妊娠と出産に至る性行為を恐れるようになり、性行為を避けようとするかもしれません。そのようなことにならないように、神様は、女性には強烈な陣痛の代償として、男性よりも、はるかに強烈な性的絶頂感を授けられたと言っても良いと思います。

男性は射精すれば必ず絶頂感に到達しますが、失神状態に近くなるようなことは絶対にありません。強烈な絶頂感に到達して子種を体内に受け取り、身動きできなくなった女性を、危害から保護するために、男性は射精後には意識を失うことが絶対にないように、神様によって創造されていると、言っても良いと思います。

さらに、「激しく愛し合うということは、女性が大きな呻きや喘ぐを出すように愛し合うことです」という内容を追加したいと思います。夫婦が激しく愛し合えば、女性は性的に興奮して自然に大きな呻き声や喘ぐ声が出るようになっているからです。また、女性が静かに沈黙していないで、性的に興奮して大きな叫び声や喘ぐ声を出すと、男性は一層興奮して、さらに激烈に愛し合うようになり、激烈に射精することが一層可能になることが検証されています。

真のお父様は、人間は万物の霊長なので他の動物たちが愛し合う姿を観察して、いろいろと学びなさいと語られています。ドイツの動物学者たちがジブラルタルの自然保護地域で2年間、マカカ・シルバヌス(Macaca sylvanus)という種類のサルの交尾に関する興味深い観察をして、次のような研究結果を発表しています。

メスのサルたちは、交尾の途中で86%のメスが大きな叫び声を挙げました。メスが交尾の途中で大きな叫び声を出した場合には、59%のオスが射精をしました。しかし、メスが大きな叫び声を出さなかった場合には、わずか2%未満のオスが射精しました。サルは一夫一婦制ではないので、数少ないオスのサルが多くのメスのサルと交尾をしました。同じオスのサルでも、交尾の途中でメスのサルの大きな叫び声を聞いた場合と聞かなかった場合では、射精に到達できるかどうかにおいて、約30倍もの大きな違いがあったということです。

そして、学者たちは、交尾の途中のメスの叫び声は、発した後の性行為にどのような影響を与えるのかを観察するために、大きな叫び声を発した時とそうでない時に分けて、性行為のピストン運動の回数を数えました。その結果、メスが大きな叫び声を出した後には、オスのピストン運動の回数が明確に増加していることが分かりました。即ち、メスが性的に興奮して大きな叫び声を出すことは、オスを一層興奮させて、その後のオスの一層激烈な腰の動きをもたらし、オスの射精を一層可能にすることが明らかにされました。

本書のこの第3章でも質問に答えて説明していますが、真のお父様は祝福を受けた夫婦が愛し合う時には、遠慮しないで天真爛漫に大きな叫び声や喘ぐ声を出して愛し合いなさいと繰り返し教えてくださっています。大母様も、祝福家庭に対する性教育として神様から直接に教えられた内容として、夫婦が愛し合う時には、女性は声を何も出さないで、最後までじっと静かに沈黙したまま横たわっているだけでは絶対にいけないというアドバイスをして下さっています。

夫婦の愛の行為において女性が性的に興奮して大きな叫び声を出すことが勧められている一つの理由は、そのように女性が興奮して大きな叫び声を出すことは、夫を一層性的に刺激して興奮させて、その後の愛の行為において夫の一層激烈な腰の動きをもたらし、妻が絶頂感に到達することを容易にすると同時に、夫の激烈な射精を一層可能にして、妊娠の可能性を高めるからであると言えるようです。

ですから、女性の皆様に対する私のアドバイスとしては、夫婦が愛し合っている時に、叫び声や呻き声が全く出ないのに、演技をしてまで無理をして声を出す必要はないと思います。しかし、女性が興奮して叫び声や喘ぎ声が出そうな時や出る時には、遠慮しないで思い切り自由に大きな呻き声や叫び声を出せば、自分が与える愛の刺激に喜び身もだえする妻の大きな声を聞いて、夫はさらにもっと興奮して、一層激烈に腰を動かして愛し合うようになり、夫婦一緒に激烈な絶頂感に到達するようになります。

そのように、激しく愛し合うことが勧められているのは、夫婦の愛の行為における快感・絶頂感を最大限に強めるためであると同時に、夫の生殖器が激しく大量に勢いよく射精し、妻の生殖器が激しく精液を吸引して、受精の可能性を最大限に高め、妊娠し易くするためであると言えます。

特に男の子を生むためには、妻の排卵日に夫婦が激しく愛し合って、女性を最高の絶頂感に到達させてあげ、女性の体内の深いところで、排卵日前に一週間以上禁欲をして蓄えておいた精子を、夫が激しく勢いよく射精することが望ましいと報告されています。 ですから、夫婦が激烈に愛することは、男の子を生むためにも奨励されている行為です。




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