<質問*>女性の生殖器の匂いと膣する質問です。もうすぐ私は家庭出することになっていますが、自分の生殖器は、嫌な匂いがするように感じます。自分の生殖器の匂いがいので、もし夫が自分の生殖器にキスしようとしたら、嫌われてしまうのではないかと心配です。夫婦が愛し合う前に、市販の膣液で洗をして、匂いを消すか、弱めておくことは、望ましい行でしょうか?

<答え>私の解釈では、「生殖器へのキスの味」として、「それ以上の良い味がないというのです」と語られている真のお父様の御言は、味覚だけでなく、匂いを含めた味に対して、表現されています。女性は自分自身の生殖器の匂いが好きでない人が、圧倒的に多いようです。しかし、女性自身の生殖器の匂いは、女性のためにではなく、男性である夫のためにだけ存在していると言えるようです。

純粋なフェロモン自身は、無臭とされていますが、思春期以後の女性の生殖器の匂いの中には、男性を刺激するフェロモンが含まれていると推測されています。「フェロモン」(pheromone)は、「動物の体内で生産され、体外に分泌されて同種の他個体に行動や発生上の特定の反応を起こさせる活性物質」と辞書では説明されています。 女性の生殖器から発散される「フェロモン」は、男性を性的に興奮させる働きがあるとされています。

ですから、健康な成人女性の生殖器の特有な匂いは、女性自身は嫌いでも、男性にとっては、不思議な魅力的な香りであり、悪臭ではありません。もちろん病気にかかった女性の生殖器は、猛烈な悪臭を放つと言われています。しかし、健康な女性であれば、「今夜は、お風呂に入っていないからダメと、夫を拒絶する必要はない」「夫が本に好きなのは、石の匂いではなく、女性自身(女性の生殖器)の自然な香りである」と、真のお父様御自身も、語られています。

女性が、お風呂に入ったり、シャワーを浴びて、夫の愛を受ける準備をしておくことは、良いことです。大母様も勧められています。膣の外部の外性器(小陰唇、膣前庭、クリトリスなど)を綺麗に水で洗って、清潔にしておくことは、専門医も勧めています。しかし、自分の生殖器の匂いが嫌だからと言って、医者のアドバイスなしに、市販の膣浄薬を使用して、自分の健康な生殖器の膣を洗することは、絶に避けなければなりません。

正常な膣内部には、桿菌(かんきん)と呼ばれる良い細菌が常に存在していて、乳酸を生産しています。成人女性の生殖器に特有の匂いは、この乳酸の影響とされています。膣内は、この桿菌と乳酸の作用によって、常に酸性に保たれて、悪い細菌が膣内に侵入しても繁殖しないように創造されています。自分勝手に洗浄薬を用いて膣内洗浄をすると、膣内を保護する良い働きをする桿菌までも死滅してしまい、カンジタ菌などの悪い細菌が異常繁殖して、悪臭を放つようになります。ですから、健康な女性が洗浄薬を用いて膣内を洗浄することは、全くの逆効果を引き起こします。

膣内洗浄薬を使用した時だけでなく、膣炎などを治療するために膣内の病原菌・悪性バクテリアを除去するような強力な抗生物質を服用した時に、膣内を保護する良い働きをする桿菌までも死滅してしまい、カンジタ菌などの悪い細菌が異常繁殖する場合があると報告されています。ですから、女性がいろいろな理由で抗生物質を服用しなければならない時には、膣内の良い細菌に影響を与えないように充分な注意が必要です。

真のお父様は、次のように(私たちの)鼻は、匂いをかいで、空を吸って喜ぶものではない。愛を吸うために、鼻ができたのだ。」と語られています。そして、(愛は)匂いも、いものでも香水だと思わせます。ですから、愛には汚いものがありません。」とも語られています。

ですから、女性は自分の性器の匂いに対して、自信をもつことが大切です。また、夫は妻の性器の形が最高に美しいだけでなく、匂いが大変に魅力的であり大好きであると、明確に強く称賛して安心させてあげ、唇や舌で妻の性器への接吻と愛撫を優しく長く熱心にしてあげることが勧められています。

そのようにしてあげれば、妻は愛し合う時に夫の暖かい愛を深く感じ、安心してリラックスすることができます。そして、絶対「性」の最高の喜び・絶頂感を容易に感じることができるようになります。真の父母様は、「被造物全体を合わせた以上に妻の生殖器を崇して、それ以上に愛して、その値を認めてこそ、神が自分の家に訪ねてられるというのです」と教えてくださっています。

次に、男性と女性の匂いと嗅覚の違いに関する真のお父様の御言を紹介します。

 神が、「おい!おまえの鼻は、匂いをかいで、空を吸って喜ぶものではない。愛を吸うために、鼻ができたのだ。」とおっしゃるのです。

 男性と一に暮せば、男性のにいる男性は、その男性を嫌うのです。ていても、足の匂いがすれば、足で蹴飛ばして「逆さまにになれ。」と言いますが、女性たちは、男性の汗の匂いが香ばしいというのです。わたしも、そのような話を聞きました。

 女性で、男性の汗の匂いを嫌う女性がいますか?好むでしょう?また、男性が自分のためにいて、汗を流し、それで、足の匂いのする靴下をいで、それを蹴飛ばしてよこしたら、どうしますか?

 きれいに化粧して着飾った女性のスカトの上に、その靴下が落ちても、それを抱いて、匂いをかぐというのです。なぜでしょうか?頭を下げなければならないのです。自分のために苦した、その汗や足の匂いをかぐわしく……

 ですから、男性の鼻と女性の鼻は、違います。男性の鼻は、女性の匂いをかぐことを好み、女性の鼻は、女性の匂いをかぐことを好みますか、好みませんか?(「好みません。」)好まないというのです。話を聞いているのですね。

 そして、何であっても、愛するときには、汚いものがないのです。(2003年5月31日)




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