<質問*>いわゆる「シックスティナイン(69)」で、お互いの性器を同時にキスし合って愛し合うことは、祝福夫婦には許されているのでしょうか? 

<答え>「シックスティ・ナイン(69)」というのは、男女が同時に、相手の性器に自分の口で接吻や愛撫をする姿勢を意味します。即ち、お互いに頭と足の位置を逆にして、男性が女性の性器に接吻すると同時に、女性が男性の性器に接吻する姿勢を意味します。一般的には、男性上位の場合が多いようですが、女性上位や、お互いに横になった側位の姿勢などがあります。一般的に、「シックスティ・ナイン(69)」で夫婦が愛し合う場合には、唇だけの軽い性器接吻ではなくて、夫は妻に情熱的にクンニリングス(舐陰)をしてあげると同時に、妻は夫に情熱的にフェラチオをしてあげる場合が多いようです。

「生殖器へのキス」に関する真のお父様の御言を紹介したように、真のお父様は、夫婦が相手の生殖器に接吻してあげることを明らかに奨励されています。夫が妻の性器に対して口で優しくキスや愛撫をしてあげることは、男性は目で女性の性器を観賞し、その匂いを嗅げば、性的興奮度が高まるという理由と、女性は夫の挿入を受け入れ、絶頂感に到達するためには、挿入される前に充分な予備運動(キスや愛撫)が必要であるという二つの理由で、この世の専門家たちからも、夫が妻に対して、性行為において、してあげることが望ましい行為として、強く推奨されています。

それゆえ、祝福を受けた夫が妻に対して「生殖器へのキス」やクンニリングス(舐陰)をしてあげることは、強く推奨されています。ですから、祝福夫婦においても、広く実践されているようです。

一方、女性が夫の性器に対して接吻してあげることに対しては、若い男性は絶頂感に到達するためには予備運動が全く必要ではないという理由と、男性の性器は排尿の出口でもあるので、潔癖症の女性には抵抗感があることなどの理由で、男性が妻の性器に対して接吻やクンニをしてあげること程は、一般的に実践されてはいないようです。

しかし、既に紹介したように、真のお父様は、夫の生殖器に対する「唇のキス」「舌のキス」「歯のキス」「のどの穴のキス」に、肯定的に言及されています。ですから、女性も夫の生殖器に対するキスが好きになるように、愛と勇気を持って、努力してみることが望ましいと思います。

夫婦がお互いに相手の性器に対してキスをする場合、夫婦が順番に交代で、相手の生殖器へのキスをする方が、一般的なようです。しかし、祝福を受けた夫婦が、同時進行形で、お互いに仲良く相手の性器へのキスをすること、即ち、「シックスティ・ナイン(69)」の形で、お互いに相手の生殖器に同時にキスをし合うことは、相手の生殖器へのキス自体が許されているのですから、当然に許されていると言うことができます。

しかし、若い夫に対しては、余り情熱的に妻が「のどの穴のキス」をしてあげると、妻の生殖器に挿入する前に、夫が妻の口の中で暴発(射精)する可能性があります。ですから、夫の性器の挿入と膣内射精を望むのであれば、妻は夫に対して生殖器へのキスをする時には注意が必要です。特に若くて早漏気味な夫を持つ妻は、夫の生殖器へのキスは、軽い唇のキス程度だけにして、自分の生殖器へのキスやクンニを夫から受けるだけにする方が、賢明なようです。

そのように、祝福夫婦が、いわゆる「シックスティ・ナイン(69)」で、お互いの性器を同時にキスし合って愛し合うことは、許されている行為ですが、強く推奨されている行為ではありません。強く推奨されているのは、夫が女性の生殖器にキスやクンニリングスをしてあげることだけです。女性に対するクンニリングス(舐陰)は、夫婦で愛し合う時に、多くの女性が一番確実に絶頂感に到達する方法であると、いろいろな調査で検証されています。

「シックスティ・ナイン(69)」の体位のクンニでは、女性が夫から強い刺激を受けて、激しく興奮した場合に、意図しないのに、口の中に呑み込んでいる夫の生殖器を歯で強く噛んで傷付ける可能性があります。ですから、夫はクンニを通して、妻に最高の興奮と喜びを味合わせてあげようと思うのであれば、「シックスティ・ナイン(69)」の体位は、避けることが望ましいと言えます。

「人間は万物の長なので、いろいろな動物の愛し合い方を究するようにしなさい」と、真のお父様は勧めてくださっています。人間以外の犬や猫や馬や牛などの動物の世界を観察すると、交尾する前には、全ての発情期のオスは本能的にメスの生殖器の匂いをかいで、舌で舐めます。そうすると、オスとメスは共に性的に興奮状態になり、メスはオスを喜んで迎え入れる内的外的準備ができるようになります。ですから、人間を含めて動物(哺乳類)の世界で、発情期のオスがメスの生殖器を見て匂いを嗅いで舐めたがるのは、動物的な本能の発露と言うことができるようです。

しかし、人間以外の動物の世界では、メスがオスの生殖器に対して、積極的にキスをしたり舐めたりすることは全くありません。ですから、女性が男性の性器にキスをすることは、動物的な本能の発露とは言えないようです。それゆえ、男性の性器に対して、キスしたり舌で舐めたりすること、即ち、フェラチオをすることが嫌いな女性が多いことは、不思議ではないと言えます。

「シックスティ・ナイン(69)」で夫婦が愛し合うことは、女性にとっては、夫に対してフェラチオをすることを意味します。ですから、夫の性器に対するフェラチオと同様に、「シックスティ・ナイン(69)」で夫婦が愛し合うことを、妻が嫌がるのであれば、男性は嫌がる妻に対して、絶対に強要すべきではありません。

「約50%の女性が、夫に対してフェラチオをすることが好きではない」という米国のキリスト教福音派女性たちを対象とした調査結果は、約50%の女性は、「シックスティ・ナイン(69)」で愛し合うことも好きではないということを意味しています。男性がすることが好きな行為(異性に対する性器接吻・舐陰)は、必ず女性も男性に対してすることが好きだと思うのは、誤解であり、男女の生理の違いを無視した間違った男女平等思想です。

日本人の祝福夫人たちの中には、一般の女性たちよりも潔癖症の女性が比較的に多いようです。ですから、夫は女性の心情に対して優しい配慮をしてあげ、嫌がるのであれば、無理な要求は絶対に控えて、夫婦はお互いの意思を尊重して、仲良く美しく愛し合うことが大切です。




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