<質問>室の明るさにする質問です。夜る時と夫婦が愛し合う時の部屋の明るさにして、何かアドバイスがありますか?

<答え>明るい場所で睡眠をとると癌になる確率が高まるということが最近検証され、その理由が科学的に説明されています。即ち、徹夜で仕事をして、昼間に睡眠をとる人や、夜、電灯を付け放しにして寝る人は、癌になる確率が高まると報告されています。そして、その理由として、少しでも明るい所で寝ると、視神経へのストレスが高まり、癌の発生を抑制する作用を持つホルモンであるメラトニンの分泌を抑制するからであると検証されています。メラトニンには、老化を防止し、免疫力を強化する機能があると報告されています。

 デンマークのコペンハーゲンの癌研究所の研究結果によると、6ヶ月間、夜間勤務をした女性たちの乳癌発生率は、50%高かったと発表されています。その理由として、上に述べたように、少しでも明るい所で寝ると、メラトニンの分泌が中断されるからであると説明されています。メラトニンは、寝ているときに脳の松果腺から分泌されますが、老化を防止し、免疫力を強化し、病原菌の体内への侵入を防ぐ機能があるとされています。

ですから、昼でも夜でも、睡眠時間には、部屋をできるだけ暗くして寝ることが望ましいと言えます。明かりのある場所で寝なければならない場合には、アイマスク(目隠し)をして寝ることをお勧めします。アイマスクは、病院の売店や大きな空港の売店などで販売されています。長時間、飛行機の中で寝ながら旅行する時にも、アイマスクは非常に便利です。アイマスクがあれば、清平修錬苑の大きな講堂で、他の人が嫌う明るい電灯の真下で、いち早く寝ることも容易にできます。

夫婦が愛し合うときの部屋の明るさの好みに関しては、一般的に男性と女性では違いがあると言われています。男性は、目を通しての視覚的な性的刺激に興奮し、喜びを感ずるので、どちらかといえば明るい方を好み、女性は、目からの視覚的な刺激には関心が少ないので、触覚的な刺激に意識を集中できるように、やや暗い方を好むとされています。

新婚の女性の中には、自分の性器の色や形や陰毛の生え方などに劣等感を抱いて、羞恥心が非常に強くて、明るいところでは愛し合いたがらない人も少なくないようです。本書第3章の関連する答えの中で専門医の言葉を引用して紹介していますが、性器の着色は、健康に性ホルモンが分泌されて成長した結果で、過度の性体験の結果でも自慰体験の結果でもありません。

秋になれば柿の木の青い実が、例外無く、赤く色づくように、性行為も自慰行為も一度も体験したことがない純粋な処女でも、白人よりもメラニン色素の多い東洋人女性の外性器は、思春期を越えて成人になれば、例外無く、黒褐色に着色することが検証されています。夫は、新妻の性器の着色は健康に成熟した証拠なのですから、色のコントラストを賛美してあげ、妻を安心させてあげる必要があります。そして、新婚夫婦は、特にお互いに相手の願いを考慮して、相手の気持に配慮して、二人で話し合って、部屋の明るさを決めるのが良いと思います。

しかし、真のお父様は、ジャルジンにおける40日修練会で「お互いに、秘密の全てをげて見せ合うのが夫婦である」「他の人には、絶げて見せない秘部も、愛する夫にだけは、全てを見せてあげるという態度が必要である」と教えて下さいました。ですから、部屋を真っ暗にしなければ、恥ずかしくて愛し合うことができないという女性は、天の願いに従ってはいないと言えます。

大母様も、美しい被造世界の全てを象徴する女性の生殖器を、妻は夫に全てオープンして、夫に充分に観賞させてあげ、神様の創造の御業の素晴らしさと、背後の神様の愛の心情に深く感動するようにさせてあげる責任が、妻にはあると語られています。

一般的に多くの夫婦は、部屋を真っ暗にするのでもなく、最高に明るくするのでもなく、落ち着いて長い時間、愛し合えるロマンチックな明るさの灯りの中で愛し合うことを好むようです。




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