大母様は、夫に対する妻の言葉遣いの重要性について、次のように語られています。

 本に言葉使いもそうです。夫して「そんなことしたの!」「ご飯食べたの!」「いつってるの!」とぞんざいな表現を使うのではなく、「お食事はされましたか?」とまではしなくても、「食事はませましたか?」と丁寧語を使って、夫を尊敬しなければなりません。そうすれば、子供が父親を敬うことができるのです。(2002年3月27日)

鄭壽源(チョン・スウォン)先生(36家庭)も、夫婦の間では丁寧な言葉を使って話をすることが大切であると、次のようにアドバイスをして下さっています。

 今から、そういうふうにして一日一言ずつ自分の奥さんを喜ばせるのです。おかずがおいしくなかったけれども、「や、とてもおいしかった」そういう話をしてあげてもいいのです。二人の仲は一番近い立場でありながらも、礼儀に対しては、重要視しなければならないのです。それから、勝手な話をしてはいけません。お互いに尊敬する言葉を使って話をするのです。友達に話をするような、そういう話をしてはいけないのです。なぜでしょうか? それがみんな子供たちに影響するからです。女性たちは絶対に自分の旦那さんを尊敬しなければなりません。子供たちの前で尊敬しなかった場合は、子供たちもお父さんを尊敬しないのです。

当然のこととして、夫も妻に対して、尊敬心を持って、必ず丁寧な言葉遣いで話すべきです。日本人の夫は、一般的に妻に対する言葉遣いが粗雑で乱暴です。英語では夫婦がお互いに「ユー」であり、韓国語でもお互いに「ヨボ」「タンシン」と呼び合います。しかし、日本語では、夫は妻を「オイ!」「オマエ」と呼び捨てにして、妻は夫を「あなた」と呼ぶ場合が、この世では多いようです。

祝福を受けた夫は、妻を「オイ!」「オマエ」と呼び捨てにするのは、避けるべきです。名前に「さん」を付けて呼ぶか、子供が産まれたら、「お母さん」「ママ」あるいは信仰の祖国語で「オンマ」と呼ぶのが良いと思います。韓国語では、「オンマ」の前に、子供の名前を付けて、「誰々のオンマ」という呼び方も、良く使われています。




coded by nessus