夫婦が「手をつないでく」ことに関しては、2005年5月5日の「双合十勝日」一周年記念日に真のお父様が語られた御言を最初に紹介します。

 それで、ここでも噂になりました。文裁は自分の妻の手を握っていていると。普通、韓では、夫のほうが妻をおいて、先にどんどんいていくのです。それで、妻が「どれほど忙しくて、あのように早くくのか?」と思うのですが、文裁は、手をつないでくのです。(2005年5月5日)

大母様も、真の父母様が外で一緒に歩かれる時には、常に手をつないで歩かれることを紹介されて、そのように手を離さないで生活される真のご父母様に似た私たち夫婦にならなければなりませんと、教えてくださっています。

 テレビを見ながらも手に手を取って、外でくときも手を握り、のご父母は手を離されません。知っているでしょう。

 のご父母は、「私たちの生活を見て、そのままついてなさい」と言われるのです。……(2002年3月27日)

そのように祝福を受けた夫婦たちの最高のお手本である真の父母様は、日常生活において、米国だけでなく韓国でも「手をつないで歩く」ことを、必ず実践されておられます。日本と同様に、韓国では、今まで大統領夫妻や大企業の会長夫妻など指導者が、公的な場で、夫婦が一緒に手をつないで歩く習慣はありませんでした。

日本では、安部前首相夫妻が首相当時に専用飛行機のタラップから降りてくる時に、日本の政治家の歴史上初めて、夫婦が仲良く手をつないで機内から現われたので、話題になりました。そのように日本の首相も、堂々と公的な場で、夫婦仲良く手をつないで歩くような新時代になりました。

日本の首相も、過去の習慣には拘束されない女性解放時代になりました。ですから、日本の祝福夫婦は、過去のこの世の習慣や伝統に左右されるのではなく、天地人真の父母様を模範として、真の愛の生活習慣を見習い実践すべきです。そのように、後天時代においては、日本でも夫婦仲良く手をつないで歩いて、最高に幸福な天一国生活をするのが良いと思います。

亨進様も姸雅(ヨナ)様と常にご夫婦一緒に手をつないで歩かれます。2006年の秋学期には、亨進様が清心神学大学院の教授陣の一員に任命されて、大学院の朝の訓読会を指導してくださる機会が何回もありました。亨進様ご夫妻は、常に必ず仲良く手をつながれて自動車から大学院本館4階のチャペル室まで往復された姿が、今でも強く印象に残っています。

勿論、夫婦だけでなく小さい幼児と一緒に外出する時には、幼児の安全と父母との心情的な一体化のために、夫婦が幼児を真ん中にして手をつないであげることが一番理想的です。しかし、子供が中学生程度になれば、夫婦が手をつないぐことを優先して、仲の良い姿を見せてあげることが、良いと思います。

思春期になれば、独立心が出てきて、親と手をつないで歩くことを避けたがる息子娘が多くなるようですが、子供が望むのであれば、夫婦で手をつないだ後、父親か母親が手をつないで三人で歩いても良いと思います。しかし、三人で手をつないで歩く場合は、そのようにして歩いても交通妨害にならないような、人通りの少ない広い歩道を歩く場合の話です。

清平修錬苑で按手をする時に、手の指と手のひらを使用することからも分かるように、私たちの手の指と手のひらからは良い「気」と「霊波」が出ます。ですから、夫婦がお互いに手をつないで歩けば、手のマッサージ効果もあるので、夫婦の霊的・精神的健康だけでなく、肉体的健康にも貢献します。真の父母様のように、夫婦が常に手をつないで歩くことは、私が命名した「絶対祝福夫婦・一心一体・健康法」の一部でもあります。

私は後天時代の始まりである2004年55合十勝日」を、英語の公式訳は存在しないようですので、“Day of Total Victory with the Unity of a Pair of Fives”と自分で英訳して紹介しています。「5と5のペアが合わさった十の完全勝利の日」という意味になります。「十」には、象徴的に「完全性」と「全体性」を意味する内容があります。

歩く時やテレビを見る時や寝る時や神様に報告(祈祷)する時などに、夫婦が仲良く手をつないだ時には、夫の5本の指と妻の5本の指が合わさって「十」数になります。ですから、手をつないだ時には、「双合十勝日」を時には想起して、天一国の主人として「双合十勝日」から始まった「後天時代」において、地上で夫婦が仲良く生活できることに対して、神様と真の父母様に心から感謝を捧げることを、私はお勧めしています。「後天時代」は、夫婦が完全に一つになる「天一国」の安着時代であり、神様が私たち夫婦の中に臨在して下さる時代です。




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