<質問>み水と健康にする門家たちの見解と、のお父の御言を紹介して下さい。

<答え>飲み水に関連する真のお父様の御言を最初に紹介します。真のお父様は、次の御言のように、ジュースやソーダなどの清涼飲料水を含めた飲み物の中でも、「水が一番好きです」と語られています。そして、「健康のためにも、水がとても良い」と語られて、昔から、水をたくさん愛して飲んで来られました。そして、「私たちの健康のためには、良い水をむことがとても大切である」と繰り返し、教えてくださっています。

 先生は水が一番好きです。水の味を知っているのです。水がとても良いのです。(1984年5月4日)

 真のお父様は、「水を多くむと、疲れの回復が早い」とも語られて、昔から飲み物の中では、何よりも水を愛して来られました。

 先生は、話し始めるというと、よう水をむんだね。なぜか、体が熱くなっちゃうよ。熱せられるから、もう冷やさないといけない。また、水を多くむというと、疲れの回復が早い。だから先生は、サイダより水をむ。牢屋の中に入って、一番みたかったのは冷や水だね。その印象がいつでもっている。その時の水の味というのは、今でもえている。水をめば、その味が出るんだね。だから、それはビルよりも美味しいというんだね。本なんだよ。本(1967年6月13日)

 人は、水が何分の何ですか?(「十分の七です」)。四分の三です。人は水袋です。ですから、人は良い水をまなければなりません。

 ここ[平]は水が本に良いというのです。水だけではいけません。空と通じなければなりません。空と水を通して、調和をなして、初めて健康になります。

 そのような立場から見れば、今、この平は本に良い所だというのです。

 人には、空が良く、水が良ければ、それで充分です。人の健康において、最も重要な三要素は何でしょうか? 一つ目は空であり、二つ目は水であり、三つ目は土です。この三つしかありません。空が良く、水が良く、山が良ければ良いのです。

 最近、コーラやオレンジソーダなどのソーダ(炭酸飲料水)類は、人口甘味料を使用したダイエットソーダであろうと、普通の砂糖入りのソーダであろうと、全てのソーダ水は、一日に一缶飲むだけであっても、糖尿病や心臓病の発病率を増加させ、健康に害があるということが検証されたと報道されています。肥満を防止するためにも、健康に一番良い飲み物は水です。運動をして汗を流し、良い水をたくさん飲んで、健康を回復・維持・増進されることを、心からお勧めします。

奈良昌治先生は、「理想的には、一日に2リットルぐらい水をむのが良い」と述べています。 一方、新谷弘実先生は、『病気にならない生き方』の中で「良い水を1500cc程度む習慣は、余分な脂肪をためんでいることの多い現代人にとって非常に望ましいことだ」と、やはり、健康のために、きれいな水をたくさん飲むことの大切さを強調されています。

肥満を克服するためには、運動をたくさんして、汗をたくさん流して、水をたくさん飲むことが、絶対に必要です。暖かい水を飲むよりも、冷たい水を飲む方が、エネルギーの消費量が増えるので、やせるためには、一層効果的であると報告されています。水はどんなにたくさん飲んでも、絶対に太ることはありません。逆に、水をたくさん飲めば、必ずやせると検証されています。

新谷弘実先生は、「水を飲むだけでやせるなんてウソのような話ですが、これは事実です。」と述べて、その理由を説明しています。

 水をむことでなぜやせるのかというと、交感神が刺激され、エネルギ代謝が活になり、消費カロリすからです。交感神が興奮するということは、アドレナリンが分泌されるということです。アドレナリンは、脂肪組織の中にあるホルモン感受性リパゼを活性化させて、中性脂肪を脂肪酸とグリセロルに分解し、蓄えられていた脂肪を燃しやすい形にします。

 水をむとカロリの消費がどれぐらいえるのかという実験が報告されていますが、それによると、500ccの水を一日三回きちんとけると、カロリの消費量が約30%もえたといいます。しかも水をんだ後30分前後で、カロリの燃率がピクを迎えるというのです。

 このことからも、よい水を1500cc程度む習慣は、余分な脂肪をためんでいることの多い現代人にとって非常に望ましいことだといえるのです。

 では、どのような水をめば、その果がもっとも高くなるのでしょう。

 これも実験結果が報告されているのですが、ポイントは体よりも低い度の水をむということです。この実験では、20度前後の冷水がカロリの消費量をすことができるという結果が出ています。

 冷たい水がいい理由は、体に入った水が体と同じ度にめられるのに、相量のエネルギが使われるからです。

 ……

 冷たい水をんだときも、体はさまざまな方法で、少しでも早く水を加熱し、体と同じレベルにもっていこうとします。じつは水をむと交感神が刺激されるのも、体を上げるエネルギを作り出すためのシステムの一環なのです。

 別の注意としては、ペットボトルの水も、ふたを開けて口を付けて少し飲んだ後、冷蔵庫に入れないで、外に出しておくと、細菌が繁殖します。特に、暑い夏には、長い時間、冷蔵庫の外に常温のまま飲み残しの水を放置しておくと、糖分の入っていない無色透明の水であっても、細菌が繁殖します。ですから、部屋の温度が比較的に高い時には、注意が必要です。「水も腐る」ということを、良く覚えておく必要があります。

飲み水の温度で注意すべきことは、氷水のように非常に冷たい水は、胃腸の機能に悪い影響を与えます。ですから、水を飲む場合は、摂氏15度から20度程度の適当に冷たいうちに飲むことが、一番望ましいとされています。肥満を克服して、やせたい人は、摂氏15度から20度の冷たい水を、たくさん飲むことが勧められています。

たくさんの水を飲むためには、汗を流す運動をすることが絶対に必要です。ウォーキングを含めて、いろいろなスポーツや運動をすると、汗を流すことを通して、血液中の水分が不足するので、のどが乾きます。ですから、運動をする前や運動中、そして運動直後には、水分を充分に補給することが必要になります。運動をすれば、自然にたくさんの水を飲む習慣ができます。

しかし、汗をたくさん流しても、水分を補給しないでいると、血液は濃度と粘度が高まり、血管を流れにくくなります。そして、脳の血管が詰まる脳硬塞や心臓の血管が詰まる心筋梗塞などを引き起こしやすくなります。夜、寝ているときには汗を流しても、睡眠中は水分を補給することが難しいので、夜明けには血液の粘り気が増して、脳硬塞や心筋梗塞の発生率が高まります。ですから、奈良昌治先生は、私たちが更年期を迎えたならば、枕元に飲料水を常において置くことを勧めています。

熱いお風呂に入った時も、知らない間に、汗をたくさん流しているので、入浴直後に水分の補給を充分にしないと、血液の粘度が高まり、脳硬塞を引き起こしやすくなります。しかし、水をたくさん飲めば、血液の濃度を下げて、血液の流れを良くする効果があるので、脳硬塞や心筋梗塞を予防する効果があるとされています。

また、女性は排尿器官の位置と構造上、外部から膀胱までの距離が短いので、男性よりも膀胱炎や尿道炎にかかる確率が高いのです。しかし、きれいな水をたくさん飲んで、排尿の量と回数を増やせば、尿道に侵入した雑菌を洗い流すことができるので、そのような膀胱炎や尿道炎を予防する効果があると報告されています。

男性の痛風を予防するためにも、きれいな水をたくさん飲んで、尿をたくさん排泄して、血液中の尿酸値が高くならないように注意することが必要です。痛風は、別名、「帝王病」とも呼ばれています。贅沢な肉類をたくさん食べて、冷房のきいた部屋で、じっとして運動をしないで、水をたくさん飲まないでいると、足の親指やくるぶしの関節などに尿酸の結晶が生じて、激しい痛みの発作が起ります。ですから、痛風の発作を予防するためには、適度な運動をして、汗を流し、水分を充分に補給して、排尿の量と回数を増やすことがとても大切です。

 新谷先生は、「良い水を毎日たくさん飲むためにも、また調理のためにも、還元作用のある浄水器を使用するのは良いことと言える」と述べて、家庭に浄水器を設置することを勧められています。

 

<参考書籍>
  




coded by nessus