<質問*>健康のためのく運動にする質問です。「絶祝福夫婦一心一体健康法」の一つが、「夫婦が手をつないで、一く運動をすること」であると聞きました。しかし、私たち夫婦が手をつないで一く運動をしようとすると、男女の体格の差で、幅が違い、くスピドが違うので、不便を感じます。夫婦が別かないで、手をつないで一いて運動することが、なぜ重要なのでしょうか?明とアドバイスをお願いします。

<答え>健康のための運動として歩くのであれば、ぶらぶらとゆっくり歩くのではなく、早足で歩く必要があります。「パワー・ウォーキング」「スポーツ・ウォーキング」と呼ばれているような、速歩をすれば、一人で歩いて運動しても、勿論、健康には大変に良い効果があります。

しかし、夫と手をつないで一緒に歩けば、女性は一人で普通に歩くよりも早足になるので、一層の運動効果があります。ジョギングに近いスピードで早く歩けば、健康の維持や増進のためには、一番効果的です。そのようなスピードで30分歩けば、汗ビッショリになります。夫がペースメーカーの役割をして、手を引っ張って早く歩くようにしてくれるのですから、夫に感謝して、走るように夫と一緒に早く歩けば、女性はとても健康になります。

男性は、妻のやや遅いペースに合わせても、短い時間に一層の運動効果を上げるために、足首に巻きつけるアンクル・ウエイトと、リストバンド型の手首のウエイトを、両足首と両手首に使用して、仲良く手をつないで歩く運動をすることをお勧めします。早く歩く運動は、脈拍を早めて、心臓と肺と血管(循環器官)を強化する有酸素運動です。しかし、有酸素運動をする時に、ウエイトを使用すれば、筋肉強化運動(無酸素運動)も同時にすることができます。

壮年期・老年期になると、骨がもろくなりますので、転んで骨折する事故に会う頻度が高くなります。しかし、運動をして足の筋肉を強化すれば、道路や階段でつまずいて転ぶことが少なくなります。歩く運動をすれば、足に筋肉が付きますが、足首にウエイトを巻き付けて歩く運動をすれば、足の筋肉強化のために一層良い効果があります。

小さな運動場のような円形や楕円形のコースをぐるぐる回りながら、夫婦が手をつないで一緒に歩く時には、内側のコースは女性が歩き、外側のコースは男性が歩けば、女性がやや遅くても、内側の一周コースは、外側の一周コースよりも、距離がやや短いので、夫婦が手をつないで楽に一緒に歩くことができます。

夫婦が仲良く手をつないで歩くことや寝ることを、私がなぜ健康法として熱心に提唱するのかを説明したいと思います。一人で歩くのではなく、夫婦が仲良く手をつないで一緒に歩けば、お互いの手によるマッサージ効果・タッチング効果があります。

夫婦・親子からできる幸せ健康法として、肌から病気を癒す「タッチング」を提唱されているセラ治療院院長の町田久先生は、「手を通じてエネルギわる」と主張されています。そして、「過去30年間、患者さんの肌に手を触れながら心底感じてきたこと」として、著書の中で次のように述べています。

 手──それは、かくて豊かな愛情をそのままえてくれる、天がえた最高の器官。その手を通じてエネルギえ、えれば、心の病も体の病も癒される。

 たとえ完治のむずかしい病でも、手でれるだけで苦痛を和らげ、取り去ることだってできる。夫婦でも親子でも、やさしくれてあげる。そこから癒しが始まる。

 大母様も「私たちの手の指と手のひらには、驚くほどの治癒能力が潜在しています。それゆえ、平修錬苑における按手では、手の指と手のひらを使用するのです」と話されています。そして、将来は、自分自身の体の少しくなった部分を、自分の手の指と手のひらでくたたいたり、マッサジするだけで治すことができる時代がるでしょう」と話されています。

 私たち夫婦の体験例を紹介しましょう。1999年9月に私が韓国で脳内出血で倒れて病院に入院した時は、平衡感覚を失って、最初の一週間は、立って歩くことができませんでした。妻がニューヨークから急いで飛んで来てくれて、優しく看病してくれました。倒れてから一週間後に、私は重患者室から一般病室に移り、歩行訓練を始めました。

私が、幼児の歩行訓練器を大きくしたような歩行訓練器を使用して、病院の中や庭を歩いて、歩行訓練をする時には、妻の右手を歩行訓練器の手すりの上においてもらい、その上に私の左手をおいて、夫婦が常に仲良く手をつなぎながら、歩く練習をしました。奇跡的に脳溢血の後遺症も残らずに、短期間に自分で立って歩けるようになったのは、妻の手に常に触れて、妻の愛と気を常に授かりながら、熱心に歩行練習をしたお蔭もあると、今になって感じています。歩行器を使う時でさえも、常に仲良く手をつないで歩行練習をする夫婦は非常に珍しいと見えて、病院内では、仲の良いおしどり夫婦として有名になったことを、後で知りました。

私たち夫婦の最近の体験例を紹介しましょう。2007年の夏休みには、私がニューヨークに帰った直後に、妻は直ぐに子宮筋腫の切除手術をすることになっていました。しかし、医者が妻の子宮も卵巣も全部摘出する手術をしようとしていると、私は妻から聞いて、手術を止めさせました。

そして、毎日、夫婦仲良く手をつないで、熱心に歩く運動をしました。約1ヶ月後に別の医者に診察してもらったところ、手術を必要とするような大きな子宮筋腫は見つからないと言われました。小さい子宮筋腫はあるけれども、今は手術をしてもしなくてもどちらでも良い程度なので、もう少し大きくなるかどうか、しばらく様子を見てみようと言われました。私は、最初の医者の誤診の可能性もあるけれども、手術の必要がないほど妻の子宮の健康が良くなったのは、夫婦が仲良く手をつないで、私が手を通して愛と気を妻に送りながら、毎日熱心に歩く運動をしたお蔭も大きいと信じています。

夫である私自身も、夫婦仲良く手をつないで歩く運動をすれば、手を通して妻の愛と気が伝わり、心がとても平和になり、幸せな気分になり、血圧も一層下がります。そして、一緒に外で汗をビッショリかいて、家に帰った時は、夫婦で仲良く一緒にシャワーに入り、お互いに体を洗い合えば、60代になっても新婚時代以上に、安らかで幸せな気分になります。

そのように、歩く運動は、一人で歩いても十分に良い効果はありますが、夫婦が手をつないで仲良く一緒に歩く運動をすれば、相互に愛と気を授かって、さらに一層の良い効果があるというのが私の最近の確信です。ですから、夫婦が一緒に生活しているのであれば、仲良く手をつないで熱心に歩く運動をして、「絶祝福夫婦一心一体健康法」を実践されますことを、心からお勧めします。

 

<参考書籍>
 




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